誰でも利用できるのか

カードローンは便利ですが、使い過ぎには注意が必要です。計画的に使えるならば、これほど便利なものはないといってもいいでしょう。いつでもどこでも簡単にお金を借りられます。現金を直接受け取れるので、クレジット払いのような買い物だけでなく、冠婚葬祭の祝儀などの問題も解決できます。

 

しかし、これだけ便利なカードローンであれば、誰でも利用可能という訳にはいきません。いつでもどこでもお金を貸しても問題がないかどうかを、カードローン会社は審査をするわけです。審査ではその人の返済能力の有無を診断します。

 

審査ではその人の収入をチェックします。年収いくらかはもちろん、雇用形態は正社員化契約社員か、勤続年数な何年かなどもチェックします。単純に収入が多ければいいとは限らず、安定しているかどうかが重要視されます。

 

審査では、その人の住まいや家族構成もチェックされます。例えば独身ならば自由に使えるお金が多いので、その分お金を返済に回せます。また、借家より持ち家の方が、固定電話を引いている方が、返済せずに夜逃げする可能性も低くなります。

 

最後に、審査では今までの返済や借入れの履歴も見られます。カードローンだけでなく、各種ローンやクレジット契約などにおいて、返済遅れや未払い、複数での借入れ状態にないかをチェックされます。

 

これらに問題がないと診断されれば、カードローン契約が結べます。逆に問題があるとされれば審査落ちとなってしまい、カードローンの利用はできません。銀行の方がこのあたりの基準は厳しくなっているので、金利面では魅力がある銀行カードローンの利用を検討する際には、審査に通るかも考えるべきです。

 

審査基準は金融機関によって異なるので難しい部分もありますが、一つの参考情報としてオリックス銀行カードローンでの審査基準を見ておくと、他のカードローンに申し込みを行う際にも役立つことでしょう。